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  • チャートのエントリーポイント📈

    チャート分析を学び始めると、
    「どこで買えばいいのか」「いつ売ればいいのか」
    と悩むことが多くなります。🤔

    そんな時に大切なのが、
    感覚ではなく、ルールで判断することです。✍️

    その考え方の軸になるのが
    リスクリワード✨という考え方です。

    そもそもリスクリワードとは?🤔

    リスクリワードとは、
    「どれくらいの損失に対して、どれくらいの利益を狙うか」
    を事前に決める考え方です。

    例えば、

    ・損切り:−1
    ・利益目標:+2

    この場合、
    リスクリワードは1:2 となります。

    勝率が高くなくても、
    リスクリワードを意識することで、
    長期的にプラスになりやすい取引ができます。

    チャートのエントリーポイントの考え方✍️

    ここでは、
    リスクリワードを使ったシンプルなエントリー手順を紹介します。


    ① 相場状況の確認🌱

    まず最初に行うのは、
    今の相場がどんな状態かを確認することです。

    今回の例では、

    ・株価が一定の範囲で動いている
    ・ボックス型の保ち合いを形成している
    ・25日移動平均線は横ばい

    このような状態は、
    「次にどちらかへ動く準備をしている相場」
    と考えることができます。


    ② エントリー条件を決める🌱

    相場状況を確認したら、
    次は エントリー条件 を決めます。

    このケースでは、

    ✔ ボックスを上にブレイクアウトしたらエントリー

    と、条件を明確にします。

    「なんとなく上がりそう」ではなく、
    条件を満たしたら入る
    という姿勢が大切です。


    ③ 売買戦略を事前に決める

    エントリー前に、必ず以下を決めます。

    ・エントリー価格
    ・損切りライン
    ・目標価格
    ・リスクリワード(1:2以上)

    特に重要なのが、
    先に損切りを決めること

    損失を限定したうえで、
    どれくらいの利益を狙えるかを考えます。

    この時点で
    リスクリワードが合わない場合は、
    その取引は見送るという判断も大切です。

    実践(演習)を行う際の注意点🌼

    ① 頑張りすぎない🌷

    最初から完璧なトレードを目指す必要はありません。

    ・毎日トレードしなくていい
    ・無理にチャンスを探さなくていい

    「ルールを守れたかどうか」
    これを一番の評価基準にします。


    ② 完璧を求めない🌷

    損切りになることも、
    思った通りに動かないこともあります。

    それは失敗ではなく、
    学びの一部です。

    完璧なトレードよりも、
    再現性のあるルールを守ることが大切です。


    実践は段階的に進める

    投資は、いきなり大きな金額で始める必要はありません。

    ・まずは知識を学ぶ
    ・次に小さく試す
    ・少しずつ慣れていく

    この段階的な進め方が、
    長く続けるためのコツです。

  • 米国市場から相場を見る👀

    投資を始めると、
    「日本株を買うなら、日本のニュースだけ見ていればいいのでは?」
    と思われる方も多いかもしれません。

    しかし実際の相場では、
    日本株は米国市場の影響を非常に強く受けています。

    特に重要なのが、
    アメリカを代表する2つの指数、
    ダウ平均ナスダックの動きです。

    なぜ日本株は米国市場に左右されるのか🌷

    アメリカは世界最大の経済大国であり、
    グローバル企業や機関投資家の多くがアメリカ市場を中心に資金を動かしています。

    そのため、
    ✔ 米国株が上昇すれば世界的にリスクを取る流れになり
    ✔ 米国株が下落すれば世界的にリスクを避ける動きが広がります

    この流れは、日本株にもそのまま反映されやすいのです。

    ダウ平均とナスダックの役割の違い🍀

    ここで、ダウとナスダックの役割を整理しておきます。

    ダウ平均とは

    ダウ平均は、
    アメリカを代表する安定した大企業30社で構成された指数です。

    ・景気全体の強さ
    ・経済の安定感

    を見るための指標として使われます。

    ナスダックとは❔

    ナスダックは、
    IT・テクノロジー・成長企業が多く集まる市場です。

    ・将来への期待
    ・成長分野への資金の流れ

    を読み取るための指標と考えると分かりやすいです。

    米国市場の動きと日本株の関係(4つのパターン)👑

    ここからは、画像の内容をもとに、
    米国市場の動きが日本株にどう影響するのかを説明します。

    ① ダウもナスダックも強い(リスクオン)

    アメリカ市場全体が好調な状態です。

    この局面では、
    投資家の心理も前向きになり、
    「リスクを取ってもいい」と考える人が増えます。

    その結果、
    ✔ 日本株全体が買われやすい
    ✔ 銘柄選びの難易度が下がる
    ✔ 初心者でも比較的入りやすい相場

    となります。

    相場全体が上向いているため、
    細かいタイミングを気にしすぎなくても、
    利益につながりやすい環境です。

    ② ダウもナスダックも弱い(リスクオフ)

    アメリカ市場全体が不安定な状態です。

    この場合、
    世界中で「お金を守ろう」という動きが強まり、
    日本株も売られやすくなります。

    ✔ 株価が下落しやすい
    ✔ ボラティリティが高くなる
    ✔ 初心者には難しい相場

    「安く買えるチャンス」と見えることもありますが、
    下落が続く可能性もあるため、慎重な判断が必要です。

    ③ ダウが強く、ナスダックが弱い

    景気自体は悪くないものの、
    成長株やハイテク株から資金が抜けている状態です。

    この局面では、
    実体経済に近い企業が評価されやすくなります。

    日本株では、
    ・トヨタ
    ・ホンダ
    ・コマツ

    などの、
    景気と連動しやすい企業が注目されやすくなります。

    ④ ダウが弱く、ナスダックが強い

    景気全体には不安がある一方で、
    将来性のある分野には資金が集まっている状態です。

    この場合、
    成長期待の高い分野やハイテク株が選ばれやすくなります。

    日本株では、
    ・東京エレクトロン
    ・アドバンテスト

    などの半導体関連株が代表例です。

    「何もしない」という選択も戦略のひとつ✨

    米国市場の動きを見て、
    「今は分かりにくい」「自信が持てない」と感じる時もあります。

    そのような時は、
    無理にポジションを取らないことも立派な戦略です。

    相場は毎日あります。
    焦らず、チャンスを待つことも大切です。

    まとめ🪞

    米国市場を意識することで、

    ✔ 相場の全体像が見えてくる
    ✔ 日本株の動きが理解しやすくなる
    ✔ 無駄なトレードを減らせる

    まずは、
    ダウ平均とナスダックの動きをセットで見る
    この習慣から始めてみてください。

    少しずつでも、
    相場を見る力は確実に身についていきます。

  • スクリーニング条件の作り方🌼

    チャートの見方が少しずつ分かってくると、
    次に気になるのが「じゃあ、どの株を選べばいいの?」という疑問。

    そこで役立つのが スクリーニング です。
    スクリーニングとは、たくさんある銘柄の中から“自分の条件に合う株🌷”を絞り込む作業のこと。

    今回は、投資初心者でもすぐ実践できる
    スクリーニング条件の作り方を、考え方から具体例までやさしく解説します。

    1. スクリーニング前にやるべきこと|目的を決める🌱

    いきなり数字を選ぶ前に、まず大切なのは 投資の目的を明確にすること

    たとえば👇

    • 長期でコツコツ資産を増やしたい
    • 配当をもらいながら安心して持ちたい
    • 短〜中期で成長株を狙いたい

    目的が違えば、選ぶ条件も変わります。
    「なんとなく良さそう」はNG🙅‍♀️
    目的=条件の軸になります。

    2. 初心者向け|まずはこの5つの基本条件🌸

    初心者のうちは、条件を増やしすぎないのがポイント。
    まずはこの5つだけでOKです。

    ① 時価総額:安定感を見る

    • 目安:500億円以上
      時価総額が大きいほど、経営が安定している企業が多く、値動きも比較的穏やか。

    ② 売上・利益:成長しているか

    • 売上・営業利益が前年より増加
      数字が伸びている企業は、将来の成長が期待しやすい✨

    ③ PER(株価収益率):割高・割安の目安

    • 目安:15〜25倍
      低すぎると不安要素、高すぎると期待先行の可能性も。

    ④ 配当利回り:安心材料

    • 目安:2〜4%
      配当があると、株価が下がっても気持ちが安定しやすい🌿

    ⑤ チャート条件(テクニカル)

    • 株価が 25日移動平均線より上
    • 中長期で 右肩上がり

    👉 数字(ファンダ)+チャート(テクニカル)を組み合わせるのがコツ!

    3.スクリーニング後に必ずやること🌻

    条件に合った銘柄が出てきたら、すぐ買わないのが大事!

    ✍️ チャートをもう一度確認
    ✍️最近のニュース・決算を見る
    ✍️ その会社の事業内容をざっくり理解
    ✍️ 損切り・利確ラインを決める

    これだけで失敗リスクはかなり下がります。

    まとめ🌼

    スクリーニング条件を作ることで、
    感情ではなく「自分のルール」で株を選べるようになります。

    👑 目的を決める
    👑 条件はシンプルに
    👑 数字+チャートで確認
    👑 最後は自分で納得して決める

    これが、初心者でも迷わず投資を続けるコツ✨